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レーシックの体験談まとめサイト

レーシックの手術の前後のお酒について

昨年レーシックの手術を受けました。

私は、就寝前に軽くウィスキーなどを飲みながら音楽を聴いたりしてリラックスするのを習慣にしているのですが、レーシック手術の前日と手術後1週間は飲酒を避けるように医師から説明を受けました。

 手術の前日の飲酒を避ける理由としては、

手術直前の検査に影響が出る

眼圧が上がる可能性がある

平常時よりも飲酒時の方が瞳孔が広がることがある
という3点を説明されました。


 手術当日までにかなり詳しい検査で3日ほど通院しており、
当日はそんなにたくさんの検査は受けないのですが、手術前後の視力を記録するという意味での視力検査があります。
その際に、飲酒によって集中力や判断力が平常時よりも低下してしまい
視力検査の結果が悪く測定されてしまう可能性があるそうです。
 
また、手術時に瞳孔を開く目薬を点眼するのですが、
飲酒により眼圧が極端に上がってしまうとこの点眼薬が使用できないことがあるそうです。
この瞳孔を開く目薬を点眼すると眼圧がさらに上がってしまい緑内障の発作のような症状を引き起こす可能性があるからだそうです。
 
また、お酒を飲むと平常時よりも自律神経のうち交感神経が活発に働くことで瞳孔が広がるのだそうですが、瞳孔が開いている状態では物を見るときにピントがあわせにくくなり平常時よりも視力測定の結果が悪くなってしまうそうです。
 
レーシックの手術は麻酔下で行いますが、
麻酔は特殊な場合(手術中に体を動かさないように指示しても体が無意識に動いてしまう類の病気があって全身麻酔下での手術が必要だったり、
極度に恐怖心が強くて自己申告で全身麻酔を希望した場合など)を覗いては局所麻酔下で行います。
なので、全身麻酔下での手術前の飲酒制限とは意味合いが異なるそうです。


 レーシック手術後は、1週間は飲酒を控えるように医師から指示されました。

 レーシックの手術では眼の表面(角膜)にフラップという蓋のようなものを残してレーザーで角膜を薄く削ることで屈折異常を治療するのですが、角膜を削った後フラップを閉じる際には縫合などはしないそうです。
なぜなら、角膜を縫合したりすることで角膜の表面に凹凸が出来てしまい、そのことで不正乱視というものが出現してしまうためなのだそうです。
 
フラップは、手術直後は表面張力で角膜に張り付いているだけなので
とても不安定な状態なので、眼をこすってしまったり眼をぶつけてしまったりするとフラップがずれてしまうことがあるそうです。

飲酒によって判断力が低下し、眠いときなどに眼を無意識にこすってしまったり、
ふらふらして眼をぶつけてしまったりする可能性があるので飲酒はフラップが落ち着くまでは控えるように指示を受けました。
 
ちなみに、私が手術を受けた病院では保護用のコンタクトレンズをした上に
さらに保護用のメガネ(花粉症用のゴーグルのような大きなメガネです)
を掛けさせられました。

それでも、飲酒によって判断力が低下して、保護用メガネを掛け忘れてしまったり、保護用のコンタクトレンズを自分で外してしまったりすることがあるのでやはり飲酒は避けるようにとのことでした。

 また、レーシックの手術後はドライアイの症状が強くなるそうです。
飲酒をすることで瞬きの回数が減るとドライアイの症状がさらに強くなり、
見え方が悪くなったりフラップの定着に影響が出ることがあるそうです。

 もともと私は酒好きというわけではありませんが、晩酌をする習慣がありましたので医師に確認しましたところ、手術後3日後からは酩酊しない程度の飲酒は構いません、という説明を受けました。

 現在、レーシック手術を受けて1年ほど経過していますが見え方はとてもよく満足しています。

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