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レーシックの体験談まとめサイト

レーシック手術の乱視料金について

レーシック手術の時に左目の乱視の矯正もお願いしたく、先生にいろいろと相談したところ、薦められたのがウエーブフロントレーシックという方法でした。
この手術方法は、事前に相当な眼球のデータを取得し、角膜の変形し具合を正確にトラッキングしていくという検査方法に基づいて手術を行っていくのですが、実際にはもうコンピュータによる手術といっても過言ではないぐらい事前の準備によるものでした。
この術式では、まずウエーブフロントアナライザーという測定器を使ってとくに、眼球の凹凸を測定します。
したがって測定の三週間以上前からコンタクトの使用は厳禁されています。
つまりコンタクトを使ってしまうともとの眼球や角膜の形がわからなくなってしまうからで、約1時間ちょっと事細かにデータ取得を行いました。
この方法により通常のレーシックでの近視矯正に加えて、乱視の矯正も適切にできるようになったのです。
結果としてコンピュータのデータを利用したレーザーの手術自体は、本当に15分程度で済むことになり、準備は長かったですが、手術はあっという間に終了することとなりました。
ただ、その後麻酔がとれてからは、目がしみてしみて、涙がとまらなくなり、リラックスルームと呼ばれた術後の待合室でひとしきり涙がでて、やっと帰宅することができました。
その後もフラップにした角膜の位置がずれないように、目に特別な保護メガネをして、寝るときも装着するようにしていました。
当然顔を水で洗うのもだめで、術後1週間近くはタオルで拭くだけの生活となりました。
こうした我慢の甲斐あって、なんとか術後1週間で角膜もずれないまま定着しはじめたことがわかり、視力もほとんど健常者の領域に戻ることができたのです。
左目はいわゆるガチャ目で視力も低く、しかも乱視でしたので本当に視力がきちんと回復するかどうかとても心配でしたが、この術式のおかげで見事に修復されることになったのです。
その具体的な費用ですが、通常のレーシックの料金よりも検査機器が特別なものを利用するということで結果として15万程度高くなったと思います。
こうした最新機器は、機械を提供する会社に利用ライセンス料といったものを支払う約束になっているそうで、機器導入のコストとともにそうしたライセンスフィーが上乗せされることになるのです。
まあ正直なところ、これで15万プラスかという感じもしましたが、結果として確実に両目が直り、しかも両目の視力がバランスよく同じレベルに回復しましたので、そう高いものでもないかと思うようになりました。
とにかく眼鏡の利用から回復されたうえに、左右が均等になり、そかく見えにくさの温床となっていた乱視がすっかり消えることになったのですから、きちんと治ったことが判ったときには本当に嬉しい気持ちで一杯でした。
これは治ったからということで、あくまで結果論ではありますが、少々高い費用でもきっちり乱視に対応してくれる機器を利用することを選択して本当によかったと思っています。
治ってみると、お金ではかえられないのが人の視力であるとつくづく実感させられる今日この頃です。
ちなみにこの機器は最近では、かなり広範に利用されるようになっているようです。

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