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レーシックの体験談まとめサイト

グレア現象などレーシックの後遺症の対策

私は近視に悩んでいて、それを治療するための手術を受けることに決め、クリニックに行って検査を受けました。
そのとき医師から聞いたレーシック手術の手順は、まずレーザーや眼球用カンナを使って角膜の表面を薄くスライスし、フラップと呼ばれるふた状のものを作ります。
フラップをめくることによって表に出た角膜実質層を、エキシマレーザーで削って視力を矯正し、フラップを元に戻して自然に吸着するのを待つというものです。
また、レーシックを受けるにあたって後遺症や合併症が起こる可能性もあり、それについての説明も受けました。
その中で起こる可能性が比較的高いものはハロー現象とグレア現象です。
暗い場所に行って瞳孔が大きく開き、光を多く吸収しようとすることを暗所瞳孔径といい、これが手術の際に使われるレーザーの照射径より大きい場合に起こることがあるそうです。
きちんと検査を受け、結果を医師から聞いて納得の上で手術を受けることによって後遺症の対策ができます。
私は事前に受ける適性検査の中で、暗所瞳孔径を調べてもらい、ハロー現象やグレア現象が起こる可能性は極めて低いと判断されていました。
それでも手術を受けた後は、しばらく夜間や暗い場所で見る光が眩しく見えたり、ぼやけて見えにくかったりして困っていました。
夜間に車を運転するのは危険だと感じたため、日が暮れてからは外出を控えたり、仕事などでどうしても出かけなければならないときは、タクシーやバス、電車といった交通手段を利用するようにしていました。
このまま後遺症として残ってしまうのではないかと不安に思い、術後の定期検診に行ったとき、医師に相談してみると2ヶ月から3ヶ月程度で落ち着くようになると説明されました。
5ヶ月後の検診の頃にはすっかり症状が落ち着いていて、夜間の車の運転も普通にできるようになっていました。
この症状が治る期間には個人差があるため、ほとんど悩まされることがない人もいれば、長期に渡って症状が治らないことで不安になる人もいるようです。
この後遺症が現れる可能性について、医師によってはきちんと説明せず、手術を行う場合がありますので、検査を受けてからきちんと質問して、納得できる説明を受けることが大切です。
私は自分で後遺症や合併症、その他にもレーシックを受けた後の生活の注意点について調べてメモを取っておき、それをクリニックに持って行ってメモに線を引いたり、印を付けたりしながら説明を受けました。
事前に自分で調べていた分、医師の話を理解することが簡単になり、メモをチェックしながら聞いていたので説明されなかった内容についてもきちんと質問することができました。
レーシックは角膜を削ることによって視力を回復させる手術であるため、角膜の厚さによっては二度目の手術が受けられない可能性があります。
また、両目を手術する場合の費用はかなり高額でした。
一度しか受けられない手術を失敗なく終わらせるために、後遺症や合併症が起こらないよう、できる限りの対策を練りましょう。
もちろん、経験豊富で技術をしっかりと持っていて、こちらの説明に正確に答えをくれる、信頼のおける医師を探すことも大切です。

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