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レーシックの体験談まとめサイト

私のスマイルレーシック体験

私がレーシック手術を受けたのは、23歳の夏でした。
私は本を読むのが大好きで、暗いところでも読んでいたからなのか、中学に上がる前には眼鏡なしでは何も見えないくらいに視力が下がってしまいました。
私は眼鏡をかけて中学校へ通いましたが、内気な性格も相まって友達はできませんでした。
なんだか眼鏡をかけていると、自分がとてもひ弱な、愚かな存在に思えてくるのです。
眼鏡のレンズ一枚を隔てただけなのに、クラスの誰とも分かりあえず、苦しくさみしい時期を過ごしました。
一番深く傷ついたのは、同じクラスの女の子に言われた陰口です。
その子とは小学校のクラスが一緒で、数少ない私の友達といえる仲であったはずなのに、その子は影で、私のことを「根暗だしブスだし、話しかけられたくない」と言っていたのです。
私はそのときから、誰のことも信じられなくなってしまいました。
誰と話していても、「この子も影では私の悪口を言っているんじゃないか」と気になって気になってしょうがありませんでした。
私は人から拒絶されるのがなにより恐ろしく、そのために自分のほうから何もかもを拒絶していたのです。
恥ずかしい話、私のこの性格はその後、高校に入っても全く変わりませんでした。
新しく、慣れない環境のなか、私は眼鏡のせいで自分に自信がもてず、自分から話しかけることのできない人間になってしまっていました。
これではいけない、と大学入学を機にコンタクトレンズを買いました。
それまでは実家暮らしで、親は「瞳にレンズを入れるなんて」といい顔をしませんでした。
一人暮らしを始めて、やっと手に入れた念願のコンタクトレンズ。
おそるおそる瞳につけ、最初は痛くて何度も何度も失敗してしまいましたが、なんとかつけることができました。
その喜びといったらたとえようもありません。
私がなによりうれしかったのは、鏡のなかに小学生のころの自分が見えることでした。
これまでは眼鏡をかけながらでなければ自分の顔も見れなかったのです。
でも今は違います。
キラキラした鏡の中で、私が自信満々に微笑んでいます。
そのスマイルが、私はずっと欲していたものでした。
私は鏡の中で泣きました。
泣き崩れ、今までの暗い暗い人生を思って、これからは明るく前を向いて歩けることを確信しました。
大学生活は、私の人生の中で最良のものとなりました。
そして今。
広告代理店い就職した私は、毎日パソコンとにらみ合う仕事をしながら生活しています。
そのせいで視力はますます落ちてしまい、コンタクトレンズの度も上がり続けました。
もし、このまま目が見えなくなってしまったらどうしよう、という不安が私を襲いました。
そんなことはそうそうありえないことですが、なにより私が不安だったのは、また眼鏡の生活に戻ることでした。
またあの暗い生活に戻らなくてはならないのだろうか。
でも、このままコンタクトレンズでの生活を続けていても目は常に疲れているし、どうにかしないといけない、と考えあぐねていたときでした。
レーシック手術が脚光を浴びだしたのです。
レーシック人気はどんどん高まり、最初は都会だけの話だと思っていた私の住む町にも、レーシックができる眼科があることを知り、私はついに眼鏡も、コンタクトもいらない理想の生活を手に入れたのです。

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