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レーシックの体験談まとめサイト

レーシックに使われるレーザーの仕組み

私はレーシック手術を受けたことがあるのですが、この時に使われていた機器について、これはどんな物なのだろうと疑問に思っていました。
目に当てるものなので、失明してしまわないかどうかなど色々心配になってしまいました。
手術の時間は基本的に数十秒程度で完了するということでしたが、たとえ短い時間で終了するとはいっても目に関することなどで、私の場合不安はとても大きいものでした。
そこで、レーシック手術を受けるという方々の不安が少しでも解消できるように、この手術で使用されているレーザーの仕組みについて紹介します。
まずは、この手術についての簡単な説明を行ないます。
レーシック手術とは、レーザーによって行う角膜の手術のことです。
角膜の一部分をレーザーを照射することによって曲率を変え、正確に網膜に映像を映し出すことが可能になるようにします。
このことにより、視力の回復という効果を得ることができるのです。
さて、それではレーシックにて使用されているレーザーの機器についての説明です。
この機器は、エキシマレーザーというもので、ハロゲンや希ガスなどが含まれている混合ガスが用いられています。
ハロゲンでは塩素やフッ素が、希ガスではキセノン、クリプトン、アルゴンが一般に使用されています。
これは、アメリカで1970年代半ばに生み出されました。
当初は、工業用として半導体の製造におけるフォトリソグラフィや機械の加工などに使用されていました。
ところが動物実験を重ねていくことで、失明せずに目の角膜の角膜を切り取ることができるという発見がされました。
さらに、角膜の一部分を正確に取り除くことができるところまで研究がなされました。
この機器は、照射しても熱が発生しないというところが一つの大きな特徴になります。
そして、大きなメリットでもあります。
その理由は、もし熱が発生してしまったとしたら、角膜以外のほかの組織が損傷してしまうからです。
もし損傷してしまうと、これは失明につながってしまいます。
また、熱が発生しないので痛みもありません。
痛みほとんどなく、さらに視力の回復も比較的早いというところが大きなポイントです。
この機器の使用認可ですが、アメリカ合衆国では米国食品医薬品局によって1995年に、日本では現在の厚生労働省によって2000年に使用認可がされているので安心です。
私はこの手術を受ける前に、この機器によって手術を行う場合、目を逸らして角膜以外の部分へ照射をしてしまったら、その部分が損傷してしまうのではないかという大きな不安がありました。
しかしこの機械の最新の物にはとても便利な機能がついているので、そのような不安は不必要でした。
その便利な機能とは、アイトラッカーというものです。
このアイトラッカーとは、もしも手術中にうっかり目を逸らしてしまっても角膜を自動で追いかけることができるという機能です。
さらに安心なのは、このアイトラッカーで追いかけることができないほど目を動かしてしまったとしても大丈夫だという点です。
このように、速く目を動かしてしまった場合は手術機自体そのものが自動でストップするようになっているからです。
私は、この機能のおかげで安心して手術を受けることができました。

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